
山本五十六は、新潟県長岡市の生まれで、太平洋戦争時には、連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃を指揮した人物です。
戦争を回避すべく努力していた人間が、その矢面に立たざるを得なくなってしまった歴史の皮肉。
長岡藩の藩是でもある「常在戦場」を座右の銘としていた山本五十六の生涯を、写真と文章で綴ります。
長岡藩主の牧野氏は、徳川家康の三河以来の重臣でした。
戦国以来の伝統を守った長岡藩の藩是は、「質撲剛健」を宗とし、「常在戦場」の精神を第一とするものでした。
この常在戦場の精神を色濃く伝承した代表的な人物が、河井継之助と山本五十六です。
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